ポスティングチラシに近所のお店が多い理由

ポスティングチラシは、どんな業態のどんな内容のチラシでも良いというわけではない。

ポスティング向きのチラシ、又はビラというものがあるものだ。
みなさんの家に届く宅配チラシ=ポスティングチラシには、どんなものがあるだろうか?

おそらく、宅配ピザ、美容室、なんでも屋(便利屋)といったものが殆どではないかと思う。
それらのチラシやビラは、どうして多いのだろうかと考えたことがあるだろうか?

それらのビラは殆どが、そこの従業員さんによって配られているから、というのが主な理由である。
それらはすべて、その地域にあるお店のはず。

気軽に足を運んでもらえる距離のお店であること、配達エリア内の住宅であることが、それらポスティングチラシの特長のはずである。
従業員を空いた時間に回らせることは、店の周辺地域のことを知るいい機会であり、宅配の仕事をする人たちには道と土地を覚える絶好のチャンスだ。

それゆえ、自宅周辺の店舗のビラが多く入っているわけだが、問題は同じチラシを取り回しているため、また配布する方も同じ地域だけを担当するため同じ家に同じものを何度も入れるしかなく、「また同じチラシ」とそのまま見られることなく捨てられるという点。

割引券をつけるなどの工夫で飽きさせないチラシを作るのも方策のひとつである。